スタッフ通信:ジャーマンピンシャーのマリン

スタッフの加藤です。いつも当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

さてこのブログでもたびたび登場しているジャーマンピンシャーのマリンの近況です。とくに変わったこともなく毎日元気に動いております。よく遊び、よく食べ、よく眠りという全くもって羨ましい日々を送っております。ジャーマンピンシャーという犬種のせいか、神経質で臆病な面があり、飼主の前でも、だらんとお腹を見せることはありません。

夜、眠るときに撫でてあげると、脱力してす~す~寝息が聞こえてきます。おやつが食べれると思うと、フセ、オテ、タッチなどをします。エサを持っていないと無視・・・。なんとも気ままな娘です。今ちょうど2歳を過ぎたところです。このままの生活でどれだけ賢くなるか全く不安ではあります。

柴犬などとは、性格も育ち方も全く異なるのですね。犬ならほとんど同じだと思っておりました。

そんなジャーマンピンシャーですが、最近はインスタで、各国のジャーマンピンシャーの飼主とフォローしあってます。マリンの父母はオーストラリアとニュージーランドからやってきました。この2か国は多いみたいですね。また、ドイツ(ジャーマンだけに)、ロシア、スウェーデンでも見られます。

湘南地域では、おそらくマリンだけ。遊び好きで楽しい犬です。柴犬には相性が悪いのか、怒られることが多いですが、洋犬の間では、人気者です^^