スタッフ通信:室外機カバー特注品の生地選定

スタッフの加藤です。いつも当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

エアコンの室外機を保護するカバーは、寒冷地において需要がございます。関東ではエアコンは一年中使用する生活家電ですが、寒冷地では、冬場は他の暖房器具を使用するため、エアコンは使用しないことが多いとのことです。雪が積もる前に室外機を保護するカバーをかぶせ、また、使用する時期に取り外します。

室外機カバーをしたままエアコンを使用することはできません。

弊社の定番の室外機カバーは塩化ビニール製です。使い捨てではありませんが、消耗品のため2~3年で交換していただくようになります。使用環境によりますが直射日光にさらされると、経年変化により生地が劣化していくのです。

室外機の大きさは一律ではございません。一般家庭用のエアコン室外機のサイズには対応できるように汎用性を持たせたサイズ展開をしておりますが、業務用エアコンの室外機などは特注対応となります。

塩化ビニールでも製造することはできますが、もっと耐久性があって、直射日光にも強いフッ素加工がしてある生地を選定することも可能です。

ただし生地代そのものが高いのです。消耗品と割り切って数年で交換していただくか、導入コストはかかりますが、タフな商品にするか・・・

一般家庭のエアコンでは通常の塩化ビニール製のカバーで充分ですが、業務用エアコン室外機や特殊な機器のカバーは、耐久性のある生地が安心です。

1点よりお見積り可能となります。

ちょうどご依頼いただいた商品について、お客様と生地見本を見ながら打ち合わせをしました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。