【潜入】エアコン洗浄カバーの作り方

エアコンカバーサービスのエアコン洗浄カバーは全18アイテムあります。ただのビニール袋ではありません。デザイン、生地、製造方法にこだわって現在に至ります。本日はそんな洗浄カバーの製造工程をご紹介いたします。

スタッフの加藤です。いつも当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。今シーズンのエアコンクリーニングはどのような動きにあるのか気になります。エアコンといえば省エネエアコンの販売がマストになる時期が近づいてます。そのため、今年はクリーニングにコストを払うのではなく、新品交換になるのでは?という予想もちらほら。

市場がどのように動いても対応していきたいものです。

エアコン洗浄カバーの製造工程

エアコン洗浄カバーはただのビニール袋ではありません。デザイン、生地、工程を試行錯誤しております。

具体的には次のような流れになります。

  • 裁断/製造するカバーごとにパターンがあります。パターンのとおりに生地を機械で裁断します。
  • 溶着/生地と生地を溶着する工程です。特殊な機械を使用します。誰でも使用することはできません。機械は進化していきますが、あくまでも使い手の技術が必要です。溶着する時間、温度、湿度など環境に注意し作業します。
  • 付属品/ゴムやハトメなどを組立ます。
  • 検品/目視で検品し箱詰めします。
  • 出荷/工場からエアコンカバーサービスへ
  • 検品/当社でも全品検品します。
  • パッケージ/全品袋に入れて出荷できる状態にします。

以上簡単な記載ですがイメージはつかめたでしょうか。

ウェルダー加工

生地と生地を溶着することをウェルダー加工といいます。機械は一見ミシンのようです。生地と生地を合わせて上からバーを押し付けます。バーの上下は足を踏んで調整します。

バーの長さは50㎝くらいでしょうか。洗浄カバーのホースなどは、200㎝~の生地になります。少しずつ溶着して1本完成させます。

溶着する部分が少なければコストもかからない安価なカバーを製造することができます。当社のカバーは溶着する部分もおそらく他社のカバーより多いです。エアコン洗浄カバーにこだわった(すなわち使う人を最優先した設計)結果、今のデザインになっております。

ウェルダーの機械は最新のモデルを導入しました。

目の見えない部分、わかりにくい部分にもエアコンカバーサービスの想いが詰まっております。

今回は奥行ワイド・オープン型エアコン洗浄カバーSA-N08Wの製造のタイミングでした。他のカバーも同様に製造しております。

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