エアコン洗浄シート:四隅のフックで簡単設置

天井カセット用エアコンの洗浄方法

天井カセット用エアコンの洗浄方法です。取り外す部品や構造は異なりますが、基本となるやり方は、壁掛用エアコンの洗浄方法とあまり変わりません。

まず一番大切なのは養生です。エアコンクリーニングに必要なスペースを確保するように、下にある家電品や荷物を移動させます。移動できない家具などは、養生シート、ブルーシートなどでしっかり養生します。

天井カセット用エアコンの設置場所は、店舗、事務所などが多いと思われます。備え付け家具や設備など移動できないものもございますので最初の養生方法は充分注意し工夫が必要な作業となります。

養生がしっかりできましたら、実際の作業(エアコンの分解)に入ります。事前に電源を落としておきます。化粧カバーを外します。防水パンを外します。ファンも外します。電装部分をマスキングします。

壁掛用エアコンに比べ外すネジも多いので、なくさないように充分注意して下さい。ビギナーの頃は作業の進行状況に応じてスマホで撮影しながらすすめると安心確実です。

化粧カバーなど取り外した部品も洗浄剤を散布し、充分水洗いして乾燥させて下さい。

天カセ・天吊用エアコン洗浄シート

エアコンのアルミフィンを洗浄できる段階になったら、洗浄シートを装着します。天井カセット用エアコン洗浄シートは四隅にS字フックがついております。アンカーボルトにそれぞれを引っ掛けます。エアコンの枠とシートの内側を装着クリップで留めると安心です。

最初に洗浄剤を噴霧し、水洗いをします。廃液は、シート中央のホースを伝って出てきます。洗浄後は、中和処理するなど所定の方法で処理して処分して下さい。

アルミフィンは充分乾かした後に、取り外した部品を組み付けていきます。最後に試運転し正常に作動することを確認して終了です。文章にするとかなり簡単ですが、所要時間として1台あたりたっぷり3時間といったところでしょうか。

エアコン洗浄シートのラインナップ

洗浄するエアコンに応じてお選び下さい。「大は小を兼ねるか?」と質問を受けますが、シートの余分があると作業に影響が出ますので、エアコンのサイズ毎に揃えていただくのがよいと思います。

小から特大まで4サイズのラインナップがあります。洗浄シートは使い捨てではありません。数十台から100台~充分洗浄できます。使用後は充分水洗いした後に、直射日光にあたらない場所で保管して下さい。

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